現在のままの二酸化炭素排出が続けば、2100年までには世界人口の75%が殺人的な熱波の影響を受ける可能性があるとする研究内容が発表された。Nature Climate Change誌に研究を発表したハワイ大学モアナ校のカミロモラによれば、すでに人口の30%は殺人的な猛暑を年間通して20日以上経験しており、このような現象は決して稀な例ではないと指摘、社会はもっと注意すべきであると警鐘を鳴らしている。2003年にヨロッパを襲った猛暑では7万人が死亡、2010年のモスコアでは1万が死亡、1995年のシカゴでは700人が死亡してることをあげ、殺人的な猛暑はいつどこで起きてもおかしくないとカミロ氏は指摘。

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